現在地
牛すじとこんにゃくを甘辛く煮込んだ下町の味。 |
お召し上がりやすい、小さなサイズのゴーフルです。 |
毎日食べてほしい淡路の味 |
創業1969年。神戸旧居留地の甘辛牛すじカレー |
海の恵みの「兵庫のり」は自然食品です。 |
うすくなってもまだおいしい…料理屋のぽん酢 |
![](https://www.hyogo-bussan.or.jp/sites/default/files/styles/thumbnail/public/ikanago_img033_0.jpg?itok=cFoAfbGw)
「いかなごくぎ煮」
一番美味しいといわれる3センチほどに成長したいかなごの稚魚を「新子」と呼びますが、毎年2月下旬から3月初旬に、播磨灘や大阪湾で新子をとるいかなご漁が解禁になります。スーパーでは「いかなご入荷しました」のノボリが並び、特設コーナーが設けられるなど、春の風物詩としてすっかり定着しています。「いかなごのくぎ煮」は、とれたばかりの新子を醤油や砂糖(ザラメ)、みりん、生姜などで甘辛く煮詰めた佃煮。ご飯が何杯でもススム逸品です。